「硫黄島からの手紙」TV放送&ブログの検索ワードを見てのつぶやき
「硫黄島からの手紙」がTV放送されました。カットされている部分があったのは残念でしたが、残酷なシーンがあるため、TVでの放送は無理なのかなと思っていましたので、良かったと思います。改めて、イーストウッド監督の作風に敬意を表したいと思います。それと同時に、日本人の描く戦争映画が、この映画のレベルにまで全く達していないことに、落胆させられますが、私たちは、この映画によって、やっと、六十年以上も忘れ去っていた、硫黄島の戦いと、そこで命を落とした日本兵の気持ちに、心を向けさせられたのです。この映画が、これまで、受けた傷の深さのためか、きちんと検証されてこなかった、戦場の真実と、実際に戦った兵士の証言に私たちの目を向けさせるきっかけになったと思います。
それと改めて西郷役の二宮和也の演技力を再認識しました。清水の遺体が発見されて、西郷が遺体に清水の千人針をそっと置いて泣くシーンで、西郷が、遺体のほうを見つめながら画面をすーっと横切るんですが、その時の彼の表情が素晴らしい!
それと、ブログの検索ワードに、夏休みの宿題の読書感想文関連らしい、本カテゴリーの検索が数件入っているのに気が付きましたが、参考にしていただくのはかまわないのですが、どうか、コピー&ペーストだけはやめてくださいね。以前、偶然に、自分がまったく投稿していないある掲示板で、自分が書いた文章の一部を見つけたときには、なんだかなあ~と思いましたので。



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