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2012ニースワールド~2012国別対抗のジャッジ

 2012年のニースワールドでの高橋大輔のノーミスフリーの得点は173.94で銀。

 パトリック・チャンの得点は176.7で金。

 表彰式で、この結果に納得のいかない観客からはブーイングが出ました。

 この結果に” 何の利害関係も無いフランス”のTVの解説陣は、納得せず ”このジャッジについて何らかの調査をすべき ”とまでコメントしました。(この結果に日本のスケート連盟もマスコミも何の抗議もなくだんまり。日本のマスコミはチャンのことを絶対王者などと呼びはじめました。。)

 同じく2012年、国別対抗戦での高橋大輔のノーミスフリーの演技の点数は182.72とワールドより8点以上もはねあがり、彼のフリー演技はスケート選手仲間全員からも熱烈な祝福の拍手を受けました。ワールドと国別、演技内容にそんなに差はありません。なのに、ワールドの彼の点数はなぜにあんなに低く抑えれたのか。ワールドは世界チャンピオンのタイトルのかかった、オリンピックの無い年には選手にとっては最も重要な大会であり、それに比べて国別はさして重要視されてない大会です。ワールドではチャンにタイトルを取らせるために高橋の点は抑えられ、スケート選手にとってはどうでもいいような大会で、やっと正当に評価された。

 このようなフィギュアのジャッジは正当でしょうか。同じ選手の同じレベルの演技が、大会のレベルや思惑によって9点近く違うことは正当なんですか?

 ワールドの結果にジャッジ批判したフランスの解説陣や彼の演技にスタンディング・オベーションしたスケートの選手仲間達はスケートを見る目が無いんですか?

 こんな時にも、PCSは便利なんですよ。一般にはばれずに根拠も示さず点数操作できるから。

 そして、このような疑惑のジャッジが選手の精神にどうのような打撃を与えるかは、想像しただけでも明らかですよね。観ているだけの自分たちでさえ納得のいかなさをいまだにひきずっているのですから。

  2012ニースワールド高橋大輔FS  
  
2012国別対抗高橋大輔FS  

ニースワールド後仏TVインタビュー

  2012ニースワールドP・チャンFS

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全日本フィギュア ( 追記あり )

 まず、町田樹、村上佳奈子の点数下げ過ぎじゃないですかね。ふたりとも連盟の押したい選手枠から外れたってことですかね。町田選手FSはミスがあったとは言え、SPでノーミス時点で、同じく村上大介選手ともどもGPシリーズよりかなり点数抑えられてましたよね。それに比べて、羽生SPコンボ3-2でぶっちぎりトップなのは、どう見てもおかしい。百歩譲って、FSの出来から優勝でもいいけど、2位との点差はやはりおかしい。まずミスありSPでの町田との点差。そして、そのミスありでも下がらないPCS。どこをどう見たらあのスケーティングで9点台になるのか。リズム感悪くヒョコヒョコ動いて時々ピョンって真上に飛び上がって、腕をそれらしくヒラヒラさせて、どこがショパン、どこがオペラ座、ラスト三白眼の姿勢の悪いどや顔で表現力と言われてもって感じ。PCS、本来の選手への評価ではなく、勝たせたい選手の点数調整(出来レース)のために露骨に使われすぎですよ。一般人はそこまで見ないだろうし。羽生以外ジャッジのせいで一木一草も生えなくなるんではないかと心配です。そして、いまのところ彼の演技からは、これを回ったら何点っていう点数計算しか感じられない。曲を表現したいって気持ちが感じられない。本人表現してるつもりなんだろうけど。そしてこの程度で楽勝で勝てるからこの程度でいいって感じですかね?自分に有利なように政治力のあるコーチにルール改正してもらって、ステップ減らしてもらって、要件も緩和してもらったんですものね。努力なしに、あの滑りで、滑りのきれいな先輩スケーター並みかそれ以上のPCSもらえるし、それは楽になりますよね。本当に現役の他の選手のメンタルが心配ですし、本人も、果たしてあれで満足でシアワセなの?

 しかし、どう見ても、SPは町田、FSは小塚のほうが観客の拍手、声援は多かったです。

追記:全日本のジャッジのせいで町田選手のメンタルを心配していて、世界選手権代表に選出されたのを見て安心してたら、突然の引退表明にショックを受けてます。前から決めていたことかもしれないけど、でもジャッジの彼にした仕打ちは許せないことには変わりない。キスクラでの点数が出て、氷りついたあとの諦念のような表情は忘れられない。引退する選手に、はなむけのかわりに、肩叩きのために塩まいたんですから。。ジャッジはこんなことを続けてるとほんとうに地獄に落ちるよ。。

 町田樹君、全日本の結果や得点は不本意なものだったかもしれないけど、SP、FSともあなたの演技には感動がありました。ありがとう!!

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~高橋大輔を語るミーシンの言葉~

 このまとめ出たの随分前だけど、ミーシンの言葉は、ほんとうに最上級の賛辞だと思ったので、リンク貼っときます

 【海外の評価・反応】高橋大輔を語る89人の言葉【随時更新中・11/17 追加1】

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I'm kissing you 高橋大輔&ちょこっと宇野昌磨

 
 高橋大輔の I'm kissing youに悩殺されてます。。

 大人っぽくて、セクシーで、へたするとベタになりそうな曲なのに彼が滑ると決してベタにならないのがほんとに根っからの表現の天才だと思う。

 ラストのポーズだって、他の誰があれできます?

 高橋大輔はロクサーヌとかで10代から” 男の ”色気を表現してましたけどね。。

 まぁ、でも表現が円熟していくのはこれからって気もします。

 でもこれまでも既に充分凄かったのですが。。

 以下、同じ感想のリピート。。

 
 昌磨君は、まだ少年の色気って感じかな。

 大輔が” アバンギャルド ”としたら、

 昌磨君は程よく” クラシック ”なので、ジャッジの受けはいいかもしんない。

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男子シングル今季一番の衝撃!” 宇野昌磨 ”


  ジュニアグランプリファイナル男子シングルで優勝した、

 宇野昌磨君の演技に、今季男子シングルで一番感動しました!

 なんというか、That's figureskating!っていう感動

 彼の表現する、演技することへの真摯な努力が正しく評価されていって欲しい。

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2012~ソチ~2014までに起こったことを想い出してしまった

 もう” 関係無い ”から書くまいと思ってたけど。。中国杯からNHK杯までの流れを見ていて、バンクーバー後のフィギュア界の闇のように不愉快なあれこれを一気に思い出してどうにも腹立たしくてたまらないので書いています。

 ジャッジだけでなく、NHKも含めたTV全部の気が狂ったとしか思えない報道ぶり、TVに出てる芸能人のコメントも含めて、羽生選手に関して起こっていることのすべてが気持ち悪くて、気分が悪くなりました。中国杯の怪我後のあれこれで、TVで唯一冷静だった解説の織田君、そして何人かのスポーツ選手のツイッターなどでの冷静なコメントが救いでした。冷静に見たらまったく褒められるような状況は何もないのに、ファンや煽る実況も含めての総ヒステリーのような興奮ぶりが、感情的に流されてどどどって行ってしまう昔からの日本人の気質そのもので、本当に嫌なんです。そして羽生君の不注意による衝突事故はこれが最初ではありません。だから、本人にはもっとはっきりと、周囲への注意を促すようように言うべきなんです。いずれも自分の事で精一杯で周囲が見えてないことから起こってます。今後また起こさないとも限らないでしょう。そのことで選手生命を縮めかねないような状況ですよ。あのプルシェンコすらやんわりといさめてくれてるのに。本人ファイナル出れてよっしゃとしか思ってないですよね。うんざりです。。
 
 ジャッジに関してはいまに始まったことではないですが、さすがにこの2試合で変だと思ったひとがスケートファン以外にも出てきたのもやばいんじゃないですか。どんな手を使っても勝てればうれしいんですかね。廻りきってたら転倒しても高得点ってルールの恩恵を一番受けてるのはオーサーコーチの綿密な計算のせいか羽生君ですよね。私から見たら××みたいなルールです。ほんとうに点数の事しか考えてない演技はもうたくさんなのです。だから点数が出て今回みたいに一般のひとまでえっ、て思うんです。予想より高い、予想より低いって。まぁこれも今回に始まったことではないですがね。ソチオリンピックのウインニングラン途中に、男子シングルの日本人のジャッジの女性が彼と一緒に記念撮影してしまうんですから。。
 
 かつて、ひとりの選手を上げるために、TVがこれほどまでしたことはなかったと思います。NHK杯のEXに出演したジュニアの岡山県出身の三宅星南君は、以前、高橋大輔選手にあこがれていることをインタヴューではっきりと答えていたのに、NHKのアナウンサーによって羽生選手にあこがれていると紹介されてしまいました。嘘の報道で子どものこころが傷つくことは考えないのでしょうか?それとも汚れた大人の事情だからごめんねって言い含めるのでしょうか?いい加減にしてほしいです。

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