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いまさらレヴュー 『 チャコール・グレーの肖像 』

 1976年の沢田研二のアルバム 『 チャコール・グレーの肖像 』のいまさらレヴューです。

 このアルバムは、なんと全曲!沢田研二作曲です!私、初期のジュリーのアルバムの中でこれが一番好きかもしれない。
 
 1曲目の「 ジョセフィーヌのために 」の作詞家小谷夏とは、演出家、久世光彦の作詞家の時ペンネームです。でこの曲は、これはレゲエですよね!いろいろとやってたんですねジュリー。

 2曲目の「 夜の河を渡る前に 」は阿木燿子、5曲目「 桃いろの旅行者 」は桃井 かおり、6曲目「 片腕の賭博師 」は荒木一郎、9曲目「 影絵 」松本隆と多彩な作詞家陣となってますね。

 「 夜の河を 」は、かっこいいロック曲で人気があると思うんですが、私、3曲目の歌謡曲っぽい「 何を失くしてもかまわない 」( 作詞:藤公之介/作曲:沢田研二/編曲:井上堯之 )や7曲目の「 ヘヴィーだね 」 ( 作詞:沢田研二/作曲:沢田研二/編曲:井上堯之 )の暗さがすごく好きですね。アルバム全体のトーンが暗めなのですが、この2曲の暗さが一番ぴったりくる感じがしました。でも8曲目の「 ロ・メロメロ 」( 作詞:沢田研二/作曲:沢田研二/編曲:大野克夫 )の言葉遊びみたいなユーモアのある曲も大好きなのです。こういう遊び感覚は今もずっと続いていて、そういう面も好きなんです私。。

で、最後の「 あのままだよ 」( 作詞:岸部修三/作曲:沢田研二/編曲:船山基紀 )は、あのサリーの作詞!ほんとうにサリーのこの言葉使いのセンスには青春のピュアな感じが溢れていて私大好きです!!

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