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突然に (つれづれ日記)ー過去記事の再掲載

↓※この記事は2008-05-29にgooブログに掲載したものの再投稿です。

 頭の中に突然にストーンズの「Paint It Black」(1966)が鳴り出した。あの、チャーりー・ワッツの乾いたドラムのタンタンタンというリズムが鳴り出して、あの呪文のようなバックコーラスが響き始めたのだ。別に今の私がとても過激な気分かというと、そうでは全然ないのですが・・。
 
 それと同時に、昔の映画のことやある女優のことなどを想い出した。
 (この項つづく。)

追記:ストーンズっていうと、ビートルズを引き合いに出して、「やっぱりストーンズだよね」とか言うひとが多いのですが、ミックが少し年長のジョンのことを兄のように敬愛していたことは、確かだと思う。(プライベートでジョン一家と一緒に映っているミックの写真や、ジョンについてのコメントを見たことがある。)そういえば、この間、ラジオでビートルズの「ノルウェーの森」(1965)がかかっていた。この2曲に共通するのは楽器シタールが使われていること。ビートルズはジョージ、ストーンズはブライアン・ジョーンズが弾いている。

 さて、上に書いた想い出した映画というのは、ジャン=ポール・ベルモンド主演の仏映画「リオの男」(1963)である。(懐かしいと思う人は少ないでしょうが、)なぜ、想い出したのかはわからないのだが、これにベルモンドの相手役で出ていた、カトリーヌ・ドヌーヴの実姉の、フランソワーズ・ドルレアックという女優さんのことを想い出したのだ。なぜか・・。ドヌーヴが近寄り難いような美人だったのに比べて、ドルレアックのほうは、キュートというかコケティッシュというのか、もっと親しみやすい美人で、ドヌーヴよりもフランス的な香のする女優さんでした。そして、モンキーパンチの「ルパンⅢ世」は、このベルモンドの「リオの男」に原型がある、つまり「リオの男」は「ルパン」の実写版のような映画だと思っていただければ正解です。面白くって、粋な(―粋なというところは現在の映画からは失われてしまいましたが、)アクションコメディー映画の原型でしたね。そして、ドルレアックという女優さんの可愛らしさ!(彼女が事故で夭折されたのは残念でした。)彼女のスタイルのよさと60年代ファッションも、この映画の楽しみのひとつですね。

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