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再度、私のブログを訪問して下さった方へ

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ドラマ「 白夜行 」の超簡単な感想!( 追記あり )

 「 たったひとつの恋 」の綾瀬はるか繋がりで、ドラマ「 白夜行 」を観ました。( 放送時は未見。原作も未見デス。)

 はてさてdeepなドラマでしたぁ~が、主演ふたりの演技が素晴らしかった。影のある役を演じたらぴか一の山田孝之。綾瀬はるかは、今やってるおバカキャラより、こういうシリアスなキャラのほうが光る感じがする。表情はもとより、声の出し方で愁いや悲しみを表現できる。そして悪も。そして、このふたりの素晴らしいところは、単純な悪ではなく、悪の中にある愁いや悲しさを出せること!それに魅かれて、最後まで観てしまいました。彼女には大河終わったら、またこういう役に挑戦して欲しい。ホタルみたいなのには飽きたし、ドラマに花を添えるみたいなわき役だと勿体ない。彼女はやっぱり主役をはれる人だと思う。

 
 で、ドラマですけど、9話の八千草薫( 礼子 )の死ぬシーンは2回見返しましたが、2回とも泣いてしまいました。

 礼子 「 ふたりしてそのざまか あはれやなぁ~ 」

 亮司 「 正しいことなんて 言われなくても わかってるんです 」

 礼子 「 そうか ほな 救われへんなぁ~ 」

 この亮司のセリフ、5話で雪穂も言ってましたネ。凄い迫力で。


 5話ラスト亮司のモノローグ: 「 あの無茶苦茶な我儘だって 一度でいいから仕合せな子どものように甘やかされたかっただけなんだって 今ならちゃんとわかるんだけどな・・ 」

 この亮司の、雪穂(の心理や行動)についての考察は正確だ!

 
 それにしても前半の武田鉄矢( 笹垣 )怖過ぎて、つい主人公達の方に感情移入してしまうのは、ドラマとしてどうなんでしょうかとちょっと思いました。

 追記:それとちょっと付け加えると、当たり前かもしれないが、上流はやっぱり強いなぁってこと。彼らの真実に迫ったけど篠塚は殺されなかったし、鴨にされた高宮誠だって、離婚調停の時の雪穂を、憐みの目で上から見ているところは、やはり上の余裕というか、経済的な余裕とかその他なんだかんだで持てる者は守りが強い。死んで(殺されて)いくのは下流の持たざるものばかりってところも上との対比で切ない。

 さらに追記:ふたりがよく言う「 騙されるほうが悪い( バカ ) 」ってのは、松浦が古賀を刺した時のセリフ「 俺、なにも悪くないね 」と同じく「 自己正当化 」だけど、彼らにそう言ったところで、上に引用した「 正しいことなんて 言われなくても わかってるんです 」と言われるだけだろう。だから篠塚の雪穂に対するアプローチは正解だったのかもしれない。篠塚は、彼女にふたりで自首することを決心させるところまで行ったのだから。最後は、亮司の自分の命をかけたパフォーマンス( ふたりの絆 )に負けたわけだけど、かなりのところまで成功していた・・。

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