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JIN AKANISHI 「 Yellow Gold Tour 3011 」DVD


 まず、オープニングは、間違いなくかっこいい!本人登場前に、黒人ダンサーがふたりジャンプして登場するところはテンションが上がる。最初に流れる英語のメッセージは、かなり”直球”です!(ある人々にとっては!)のあとのロボットの王の映像は、(メークした本人でしょうか?)ジョージ・オーウェルの『1984 』の”ビッグブラザー”みたい。最初の曲、Yellow Gold(remix)が終わって、本人が丸いカプセルのようなものから出て、ロボットウォーキングで歩いて来るところ、Christmas Morningのロボットっぽい振付、パフォーマンスは最高!、それからMagnitude、Bass Go Boomへの繋がりも素晴らしい。Bass Go Boomの頭のところの振付も最高!I.N.Pの演劇的な振付は、向こうの青春映画っぽいノリ。呪文のような間奏、男と女の掛け合いのエロチックな振付、そして、可愛らしくもありワイルドでもあるOowahまでの流れは完璧!

 Body Talkは一転してバラード。のあと、時間が3011から2011に逆戻りして、care、むらさき の日本語曲が歌われ( 日本語になると英語の曲に比べて少しボーカルが弱い感じ。少しジャニーズっぽい感じの2曲。 )また時間が3011に戻って、大きなcageを使ってのちょっとした演劇的、パントマイム的アクトのあとのフードを被ってひとりで歌うA Pageはとても印象的。(彼の声のちょっと甘い部分が曲に合っている。)そのあとちょっとしたマジックがあって、本人がステージ前方に登場すると、とてもエロティックなダンスの振付のLOVEJUICE、のあと曲についての演劇的なパフォーマンスのあとの悲痛な感じのする曲Paparats。

 で一転して明るいHey Girl( この曲だけ、なんかこのTourのコンセプトというか雰囲気には合わない感じがした。明るくて、 かなりジャニーズっぽいノリ。 )そして、やはり本人、ダンサーのダンスパフォーマンスが最高のPin Don、(少し歌謡曲っぽくもあるノリのよい曲)Wonder。歌い上げるThe Fifth Seasonのあと、タイトル曲のYellow Gold( 切ない曲調が大好き!! )またまたダンスパフォーマンスが最高のMy MP3。会場と一緒に、程よい甘さでほっこりする感じのTipsy Loveを歌って、同曲に乗せながらの本人によるダンサー紹介があり、ラスト曲のEternal( 日本語曲 )。

 英語曲は、圧倒的です!Jin Akanishiスタイルが感じられるし、パフォーマンス、ダンスとも最高です!!それに比べて日本語曲は、いまひとつかな。。英語曲のように力強く訴えかけてこない。発声の癖が少し気になる。英語曲では気にならない歌唱力が気になる。それと最後のMCは、もっと自信を持って堂々とネして欲しい。

 オープニングのパートは、ほんと大好きです。演劇的でマイムやダンスパフォーマンスを多用するところはデビッド・ボウイのジギー・スターダスト・ツアーみたい。(←実際には観てないですけどね。)

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【初音ミク】遊びをせんとや生れけむ【梁塵秘抄】 (YouTube動画より)

 YouTube動画より、「清盛」関連でこんな動画を見つけました。アマチュアの方だそうですが、「よくできてる!」と思うので紹介します。初音ミクがぴったりなんです。


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「 日本人と日本文化 」(司馬遼太郎/ドナルド・キーン)

 司馬遼太郎とドナルド・キーンの対談本 「 日本人と日本文化 」を読んだ。

 読んだといっても、日本人と日本文化について、高校の教科書程度の知識しかない私には、ふたりの、( 司馬氏の博識は当然としても )、ドナルド・キーン氏の造詣の深さ(陳腐な表現ですが)は、もう只々溜息でした。 ほんとうに知らないことだらけです。

 で、面白くて、読みやすい本なんですが 、その内容を咀嚼するには、再読しなければ、という感じなのですが、現時点で印象に残った点をひとつふたつ挙げておきます。

 司馬氏は、やっぱり”戦国”と”幕末”が好きだということ。それに比べて、”忠臣蔵”はあまり好きではないということ。(戦国はともかく、私も幕末>忠臣蔵なのでそうだなぁ~って感じです。)

 それと、明治維新において、イギリス人、” アーネスト・サトー ”が果たした功績を、”西郷隆盛に匹敵する志士”と評価していること。大河の「 龍馬伝 」で、サトーの”長州”を評価する言葉が紹介されましたが、まさか、日本史を動かすような働きをした外国人がいたことは驚きでした。

 ふたりとも、”東照宮的”きらきらを嫌っていること。

 書かれていることは深いですが、対談なので非常に読み易い本ですので、興味がある方はご一読を!

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「 春:5月の夢の歌~《4つの小さな夢の歌》より 」

 大河ドラマ 「 清盛 」の挿入曲、吉松隆作:「 春:5月の夢の歌 」いつも印象的な場面で使われます。

 第15回のラスト、清盛が高野山に奉納する曼荼羅の大日如来の唇に、父との争いで怪我をして額から流れ出た血を塗って仕上げ、その出来栄えに義母宗子とのわだかまりが溶ける場面で流れた。

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