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「 龍馬伝19回 」

 
派手な回ではなかったが、地味によかった。

攘夷派に対する幕府(慶喜)の動きなども丁寧に描かれていたし、

何より、攘夷決行期日の5月10日前と、攘夷の夢が破れたあとの武市の気持ちの変化がよく描かれていた。

攘夷実行の夢が破れて、初めて自分の見通しの誤りに気付き、仲間への思いやりが芽生えて来るが、

その思考パターンや行動を変えることができない半平太・・・、

そこら辺は、龍馬の思考の柔軟さに対して、挫折した優等生の硬さ、脆さ、限界にも見えたが、

今回の武市は、特に最後の龍馬との別れの場面、それ以上のもっと複雑な感情が表現されていたように思った。

それと、紀行のアーネスト・サトウではないが、”長州 ”にも感動した。

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