« September 2009 | Main | February 2010 »

「 龍馬伝 」第3回、走り書き

 「 龍馬伝 」第3回の感想を、時間が無いので、走り書き程度に書いておきます。

 今回も、相変わらず弥太郎、弥次郎親子が”濃かった”けれど、意外に広末涼子がよかった。殆ど化粧気無しな感じに日本髪が似合って、土佐の武家の娘という感じがよく出ていたと思う。

 それと、半平太ー以蔵ラインへの伏線が張られた。以蔵の死のことを思うと、今でも痛ましさを覚える。その魂のために祈りたくなるほど。半平太と以蔵の間にある下士の間での階級差。自分への尊敬や信望を利用する半平太。個人的に、この「原理主義」と「テロリズム」、の果ての頗る現代的とも言える悲劇がどう描かれるかに大注目している。という意味で、今回の半平太の道場のシーンには、ぞくっとさせられた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

「 龍馬伝 」

 NHKの大河ドラマ「 龍馬伝 」の放送を観た感想をちょっとだけ書いておきたい。今そんな余裕はないのに書いておきたいと思うほど、第1回がいい出来だったのだ。

 まず、主演の福山雅治が意外にいいです!番組予告でのインタヴューで、「 龍馬伝 」に出演が決まってから、いろんな龍馬関連の資料を読んで、誰かに質問されてもすぐ答えられるぐらいに理論武装しようとした、と言っていて、彼なりの龍馬像を持って撮影に入ったのではと思われる、その話がとても印象的で、大河の主役で、そこまで主体的に自分が演ずる役を、調べたり、研究したりする、そのこだわりが、龍馬を演ずるに似つかわしいような気がふっとして、それまで線が細すぎる気がして違和感があったのが、自分のなかで彼と龍馬がつながった瞬間だった。そして1回の放送を観て、これはなかなかいいじゃないかの感がさらに強くなった。

 そして、演出、美術がなかなかいい!!演出の大友啓史氏は、あの「 白洲次郎 」や「 ハゲタカ 」の演出家だ。「 白洲次郎 」もなかなか贅沢なドラマで、美術がよかったけれど、「 龍馬伝 」も衣装やセットの雰囲気の出し方がいわゆる時代劇というか大河っぽくない、セットセットしてない、ところに”幕末”っぽい雰囲気が出ている。これは是非、ごらんください。

 1話の描き方ですけど、自分がいいと思ったのは、主役だけでなく、彼を取り巻く人々のキャラクターの描き方がとても丁寧なところです。たとえば、龍馬の姉の乙女姉やんは有名ですが、真面目な父や兄、実直な武市半平太、喧嘩ばかりしている弥太郎の父などを細かなエピソードを盛りながら、さりげなく丁寧に描いているところが、ドラマに深みを与えている。ここを丁寧に描くことが、今後生きてくると思います。
 福山龍馬の演技でよかったのは、上士に斬られそうになった弥太郎を助けるために、龍馬が上士を言葉で説得するところです。その雰囲気の出し方がまさに龍馬だった。今後に期待です。

 1話はほんとうによかったので、このクオリティを保って制作してほしい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

あけましておめでとうございます(&クリスマスの写真)

 あけましておめでとうございます!

 しばらくアップできなくて、ほったらかし状態ですが、

 新年のご挨拶と、写真のアップだけしておきます。

 Img_0375_2 Img_0373_3
Img_0370_2

 左の2枚は室内のツリーです。写っている木製のオーナメントは、その素朴なところが気に入って、長男が1才の時に買ってからずっと使ってます。

 右の写真は、玄関に、生の樅の木の枝を花瓶に挿して、飾り付けをしたものです。枝は小振りのもので150円くらいでした。買って来た時は、とても良い木の香りがしてました。

 クリスマスにアップしたかったのですが、年が明けてしまいました。それと、3枚ともろうそくの灯りで写したので、ちょっとわかりにくいかと思いますが。

 1月いっぱい忙しいので、映画とかもあまり見れなくて、2月になったら、またぼちぼちアップしたいと思ってます。

 今年は、「プロバンスの猫たち」というカレンダー(猫がというより猫の背景の風景が気に入ったので)と、いつもの雑誌の付録の花のカレンダーを買いました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« September 2009 | Main | February 2010 »