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「歌姫」六話

 ドラマのディテールについての詳細な感想や、評価を現時点で書いても仕方ないと思うので、そういうことは最終回が放送されてからということなので、それでも「六話」とタイトルを付けたからには、何か感想のようなものは書くべきなのでしょうが・・・。ジャズ喫茶「歌姫」で太郎が鈴に話したかったことや、”バッタもん”の鈴の真珠の首飾りの件なども、次週につづくと塩漬けにされたままでじらされているので、視聴者は、また一週間悶々として次回の放送を待つわけですが、ただ、この物語は、映画「ひまわり」と違って、あくまでも、四万十太郎と鈴&岸田家の物語なので、回想シーンも、(映画ではイタリアの妻との新婚のシーンだったが)、ドラマでは美和子とゆうさんではなくて、太郎と鈴なので、今回の小池栄子の涙によって、美和子目線の人が増えたにも関わらず、ヒロインは鈴なわけで、私も鈴目線で、鈴&岸田家のひとびとに感情移入しつつ観ることに変わりはないのです。その目線で観ていくと、「ひまわり」と比べると、鈴が幼いので、太郎と鈴の関係が、現時点において映画ほど進展してないことが、鈴にとってはネックなわけで、「ひまわり」ではロシアの妻との間に子どもまでいましたからね。でも、鈴と太郎、美和子とゆうさん、どちらがより濃密な関係か、だったか、というと、出征時の年齢や夫婦が過ごした時間などから想像すると、土佐清水に来てから岸田家で過ごした時間のほうが長く濃密な時間だったと思う。まあ、そんなことを私がぐだぐだ言ってもしょうがないので、次回の放送を楽しみに待つことにします。私は、五話までの明るいノリ、太郎が好きだっただけに、ちょっと、ここからはシンドイですけどね。ハッピーエンドにしてもそうでなくても納得のいく結末を期待してます。

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